2010/12/09 (Thu) 12:47
※この情報は2010年12月9日現在のものであり、
アップデートや修正によって仕様が異なる事があるのでご了承下さい。
Lv.32ギデオンが主にPvP考察し、またそれに準ずるスキル振りを考えてみます。
僕は団体戦150回の下段1級とまだ経験は浅いです。
よって、スキル使用感に対する判断は各自に委ねることとします。
なお、立ち回り云々はすべて団体戦を基準とします。
■ギデオンの得手不得手
さて、ギデオンは主に1vs1などの少人数戦に向いていると言われています。
僕もそれに同意です。
ただし、乱戦でもメイジがぶっぱしてて隙だらけの時はその限りではありません。
ですので、ギデオンは敵がスキルを撃ち、クールタイム(以下、CT)時に敵の自由を奪う
ことが基本戦略であると考えています。
牽制スキルを出しつつ、敵に技を出させる。
そこで敵がスキルを使ってきたところで、すかさず拘束技で自由を奪い、コンボに繋げていく。
これがギデオンの醍醐味です。
■情報の把握
上記を満たすためには、敵がどんなキャラでどこにいるかを把握しておく必要があります。
チーム編成を知るだけでも立ち回りは変わってきます。
・(今回はメイジ3、金髪1だから魔法が云々)
・(今回はメイジ2、ソラ1、ガン1だから奇襲に注意)etc...
敵がどこにいるかを知るためには、
画面下のミニマップを最大限活用することが大事です。
僕はほぼミニマップガン見です。
これには少し慣れが必要で、最初は
「さっきすれ違ったメイジはあそこだなー」
「右下にソラいるけど遠いなー」
程度の認識でOKです。
慣れてきたら、
「今あのメイジコーン撃ったな、あ、炎の渦も撃ったから回り込んで拘束しよう」
「待てよ、行こうと思ったけど横からソラが邪魔しに来てるから一旦退こう」
と、ミニマップと合わせて情報を得ることによって、デス数を減らすことにも繋がります。
敵の立ち位置の把握や突入のタイミングは、人数が多くなるほど難しくなってきます。
■対メイジの立ち回り
いわゆる狭い通路はメイジ合戦ですから、下手に突っ込むと死ぬだけです。
その場合は、単純に広い場所で戦えるようになるまで待ちましょう。
たまに、敵がリスタート地点でたむろしている状況がありますが、
その時は隙を見て敵のリスタート地点まで突っ込み、
魔法の矛先をこちらに向けさせるようにしたりもしてます。
その間、できるだけ長く生き延びることが重要です。
しかし、実はこれが味方にとってどれほどのアドバンテージとなっているかは
まだ分かっていません。
僕が一回死ぬことで敵を一掃できるなら多用するけども。
明らかにポイント差で負けてるなら突っ込みます。
あと、このゲームは自由に視点変更できないので、なるべく手前側にいましょう。
スキル発動タイミングや細かい立ち位置が見えないので、
手前vs奥だとどうしても奥の人は不利になりがちです。
それと大概どの部屋にもメイジが多いので、炎の渦とコーンを喰らわないように注意する。
どれだけ装備を固めようと、痛いもんは痛いです。
喰らわなきゃ0ダメージです。
よって、筆者はメイジをガン見してます。
例えメイジが3人以上居ようとガン見してます。
これだけでもだいぶデス数を減らせます。
範囲スキルを使う人は、大抵マップの真ん中を狙って撃つので、
基本はマップの端っこで、理想は上3方位を除く5方位に留まることをお勧めします。
マップの真ん中にはダメージを確信しない限り行かないようにしましょう。
メイジが3人以上いるときは、半端ない数の魔法が飛び交ってくるので安易に突っ込むことはできません。
その時は、
「味方にソラがいるなら突っ込んでもらい、逃げたところを狙う」か、
「味方にメイジがいるなら敵を誘導させるように魔法を撃ってもらい、行動範囲を狭めていく」
ようにします。
あくまでも”団体戦”ですから、集中狙いが有利になるのは当然の結果です。
どんどん味方に依存し、2vs1に持っていけるような展開作りをしましょう。
しかし大抵はそこまでする必要はなく、メイジは誰かを狙うことに夢中のあまり後ろががら空き
なんてことが多々あるので、そこで確定コンボで瞬殺ウマウマが定番です。
それと本当に初歩的な事ですが、常に動いていること。
ダッシュはCTを余すことなく使い続けて、フェイントに努めること。
やむを得ない事情がない限り、棒立ちはありえません。
・・なんて偉そうなこと書きましたが最近は棒立ちして誘うことが多いです。
■ラグや同期ズレ
どうにもなりません。
個々のPC環境によるので、試合の面子によってラグがあったりなかったりします。
それでも一応、攻撃は当たりはするので
「今この辺にいるだろう」的な先読み予測をしてスキルを撃ってみると意外と当たったりします。
TAFを導入してない人は、
TAF 導入 とかでググってみるといいかも。
瞬間移動する人はなんかもうあれだ、ある意味次元が違うんだろう。
そっとしておいて下さい。
次の記事でスキル振りについて触れていきます。
>> ハウリングソード ギデオン スキル振りやPvP考察など (2)
アップデートや修正によって仕様が異なる事があるのでご了承下さい。
Lv.32ギデオンが主にPvP考察し、またそれに準ずるスキル振りを考えてみます。
僕は団体戦150回の下段1級とまだ経験は浅いです。
よって、スキル使用感に対する判断は各自に委ねることとします。
なお、立ち回り云々はすべて団体戦を基準とします。
■ギデオンの得手不得手
さて、ギデオンは主に1vs1などの少人数戦に向いていると言われています。
僕もそれに同意です。
ただし、乱戦でもメイジがぶっぱしてて隙だらけの時はその限りではありません。
ですので、ギデオンは敵がスキルを撃ち、クールタイム(以下、CT)時に敵の自由を奪う
ことが基本戦略であると考えています。
牽制スキルを出しつつ、敵に技を出させる。
そこで敵がスキルを使ってきたところで、すかさず拘束技で自由を奪い、コンボに繋げていく。
これがギデオンの醍醐味です。
■情報の把握
上記を満たすためには、敵がどんなキャラでどこにいるかを把握しておく必要があります。
チーム編成を知るだけでも立ち回りは変わってきます。
・(今回はメイジ3、金髪1だから魔法が云々)
・(今回はメイジ2、ソラ1、ガン1だから奇襲に注意)etc...
敵がどこにいるかを知るためには、
画面下のミニマップを最大限活用することが大事です。
僕はほぼミニマップガン見です。
これには少し慣れが必要で、最初は
「さっきすれ違ったメイジはあそこだなー」
「右下にソラいるけど遠いなー」
程度の認識でOKです。
慣れてきたら、
「今あのメイジコーン撃ったな、あ、炎の渦も撃ったから回り込んで拘束しよう」
「待てよ、行こうと思ったけど横からソラが邪魔しに来てるから一旦退こう」
と、ミニマップと合わせて情報を得ることによって、デス数を減らすことにも繋がります。
敵の立ち位置の把握や突入のタイミングは、人数が多くなるほど難しくなってきます。
■対メイジの立ち回り
いわゆる狭い通路はメイジ合戦ですから、下手に突っ込むと死ぬだけです。
その場合は、単純に広い場所で戦えるようになるまで待ちましょう。
たまに、敵がリスタート地点でたむろしている状況がありますが、
その時は隙を見て敵のリスタート地点まで突っ込み、
魔法の矛先をこちらに向けさせるようにしたりもしてます。
その間、できるだけ長く生き延びることが重要です。
しかし、実はこれが味方にとってどれほどのアドバンテージとなっているかは
まだ分かっていません。
僕が一回死ぬことで敵を一掃できるなら多用するけども。
明らかにポイント差で負けてるなら突っ込みます。
あと、このゲームは自由に視点変更できないので、なるべく手前側にいましょう。
スキル発動タイミングや細かい立ち位置が見えないので、
手前vs奥だとどうしても奥の人は不利になりがちです。
それと大概どの部屋にもメイジが多いので、炎の渦とコーンを喰らわないように注意する。
どれだけ装備を固めようと、痛いもんは痛いです。
喰らわなきゃ0ダメージです。
よって、筆者はメイジをガン見してます。
例えメイジが3人以上居ようとガン見してます。
これだけでもだいぶデス数を減らせます。
範囲スキルを使う人は、大抵マップの真ん中を狙って撃つので、
基本はマップの端っこで、理想は上3方位を除く5方位に留まることをお勧めします。
マップの真ん中にはダメージを確信しない限り行かないようにしましょう。
メイジが3人以上いるときは、半端ない数の魔法が飛び交ってくるので安易に突っ込むことはできません。
その時は、
「味方にソラがいるなら突っ込んでもらい、逃げたところを狙う」か、
「味方にメイジがいるなら敵を誘導させるように魔法を撃ってもらい、行動範囲を狭めていく」
ようにします。
あくまでも”団体戦”ですから、集中狙いが有利になるのは当然の結果です。
どんどん味方に依存し、2vs1に持っていけるような展開作りをしましょう。
しかし大抵はそこまでする必要はなく、メイジは誰かを狙うことに夢中のあまり後ろががら空き
なんてことが多々あるので、そこで確定コンボで瞬殺ウマウマが定番です。
それと本当に初歩的な事ですが、常に動いていること。
ダッシュはCTを余すことなく使い続けて、フェイントに努めること。
やむを得ない事情がない限り、棒立ちはありえません。
・・なんて偉そうなこと書きましたが最近は棒立ちして誘うことが多いです。
■ラグや同期ズレ
どうにもなりません。
個々のPC環境によるので、試合の面子によってラグがあったりなかったりします。
それでも一応、攻撃は当たりはするので
「今この辺にいるだろう」的な先読み予測をしてスキルを撃ってみると意外と当たったりします。
TAFを導入してない人は、
TAF 導入 とかでググってみるといいかも。
瞬間移動する人はなんかもうあれだ、ある意味次元が違うんだろう。
そっとしておいて下さい。
次の記事でスキル振りについて触れていきます。
>> ハウリングソード ギデオン スキル振りやPvP考察など (2)
PR
2010/10/30 (Sat) 13:49
2010/09/06 (Mon) 06:59
2010/10/30 再うp
リンク先よりDL
http://www.megaupload.com/?d=A8J10IX7
○操作方法
・タンクの移動 ←/→
・発射角度の調整 ↑/↓
・攻撃 Spaceバー(押し時間の長さで飛距離が変化)
・武器の切り替え(第一武器) F3
・武器の切り替え(第二武器) F4
・アイテム使用 F6~F9(もしくはアイテムをクリック)
プレイ確認済。
ただ、海外サイトで拾ったものなのでウィルスやスパイウェアなど
お使いのPCにいかなる問題が発生しても当方は責任を負いません。
ポトリス本来のシューティング要素よりアニメ色が強いかな。
いまだに根強いファンがいるそうなので、そういうものだと割り切って遊べれば良いでしょうね。
リンク先よりDL
http://www.megaupload.com/?d=A8J10IX7
○操作方法
・タンクの移動 ←/→
・発射角度の調整 ↑/↓
・攻撃 Spaceバー(押し時間の長さで飛距離が変化)
・武器の切り替え(第一武器) F3
・武器の切り替え(第二武器) F4
・アイテム使用 F6~F9(もしくはアイテムをクリック)
プレイ確認済。
ただ、海外サイトで拾ったものなのでウィルスやスパイウェアなど
お使いのPCにいかなる問題が発生しても当方は責任を負いません。
ポトリス本来のシューティング要素よりアニメ色が強いかな。
いまだに根強いファンがいるそうなので、そういうものだと割り切って遊べれば良いでしょうね。
2010/09/02 (Thu) 22:56
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