2011/01/23 (Sun) 14:55
cji語録その1
・fortress was my wife
中国人である彼と、情報を聞きだしつつ交流を図っている。
彼は種々各国のサーバーを渡り歩いてきた。
もちろん日本サーバーも例外なく経験しており、日本語・英語もペラペラだ。
中国人ながら日本サーバーで得たスチや回復、テレポの知識を巧みに使いこなし、
チームの貢献に一役買っている。
ちなみに26歳の子持ちらしい。
「handshake, mo si ka si te dou tei???」
絡むのめんどいからハイソウデスネって返した。
そしたら、
「ko do mo desune w」
って馬鹿にされた。
ああ、だから彼は頭が良いんだなと納得した。
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2011/01/20 (Thu) 20:04
小樽のスノークルーズ オーンズという雪山へ3人で滑りにゆきました。
ゆきだけにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやかましわwwwwwwwwwwwwwwwwww
車で片道1時間半くらい。
わりと時間かかった。
路面の雪は溶けてたけど、除雪のため国道でも1車線しかなかった。
全日快晴だったよ!
海が見えたよ!
湾岸沿いってナウくね
普段使ってない筋肉使用でリアル疲労度0になって終わり
ゆきだけにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやかましわwwwwwwwwwwwwwwwwww
車で片道1時間半くらい。
わりと時間かかった。
路面の雪は溶けてたけど、除雪のため国道でも1車線しかなかった。
全日快晴だったよ!
海が見えたよ!
湾岸沿いってナウくね
普段使ってない筋肉使用でリアル疲労度0になって終わり
2011/01/12 (Wed) 21:23
2011/01/12 (Wed) 01:27
2010/12/26 (Sun) 06:34
今回はギデオンのPvP向けのスキル振りについて触れていきます。
ちなみに上画像を見ても分かる通り、防具はクエ品です。
つまり防具をガッチガチに固めなくても、それなりに勝てるということです。
ですが僕は特別上手いというわけではありません。
ちょっとしたコツやキッカケが必要なだけです。
なので皆さんもすぐに追いつけ、追い抜けるはずです。
これを読んで少しでも参考になればと思います。
画像がモノクロだったり、スキルLvがばらばらなのは気にしないで下さい。
スキルアイコンよりも文章の方が正しい取得Lvです。
※この情報は2010年12月9日現在のものであり、
アップデートや修正によって仕様が異なる場合があるのでご了承下さい。
■1次スキル(ブレイダー)
エスケープスタンス→アドヴァンス系
1(デフォルト)
狩りでもPvPでも必要性を感じない。
1:1する人は多少使うかもしれないけど。
カウンターブレイド
1
ダメージを受けている際の硬直状態時、メイジ範囲からの脱出に使える優秀スキル。
PvPで重宝する。CTが少し長め。
・短いがアーマー有
・逆方向に移動入力→カウンターで脱出
・ロングコンボされそうになった時の緊急回避(硬直時のみ)
・メイジの範囲スキルからの脱出(ただし端で捕まったときに限る)
・何気に威力や範囲がでかい
ルナティックグレイス
0
ブレイダー時代に取ってたけどあまり実感が湧かなかったので0。
体感できるほど早くなるのなら取るかな。他の人の情報待ち。
→検証動画
ライジングソード→フレイムサークル
3→3(ライジングファイアー、フレイムウェーブ前提分)
1次スキルまでならあまり使い道はない。
フレイムサークルにアーマーは付いているが発動までの時間が遅く、
大抵発動前にキャンセルやダウンをもらってしまう。
キャンセルライジングソード
1
何となく取ってみたけど全然使ってない。
配信で使ってる人いたけどあれは1:1だったし、何より団体戦はラグいからダッシュ攻撃系自体使わない。
ライジングファイアー
5
PvPするなら10振り推奨。
Lv.5から物理防御を約500減少、Lv.10で物理防御を約1000減少させる。(5秒間)
動き回ってる人相手に当てるのはなかなか難しいので、
主にスタン中の相手に真上から被さって放屁攻撃する。
判定は体感で半キャラ分ズレてても当たる。
この後簡単に繋ぐなら、サンダースプラッシュ→ショックライジングか、ソードピアッシング。
ショックライジングやソードピアッシング後の硬直時間が惜しい場合、
もしくは該当スキルがCT中の場合は、デュアルスラッシュで逃げつつ微ダメージ与える方法もある。
サドンインパクト→パワーブラスト
3→10(サドンインパクト3はサンダースプラッシュ前提分)
狩り、PvPともに申し分なし。
パワーブラストの性能目当てに極振り。
10まで振るとPvPでは1発につき39%の確率で3秒間スタンさせる。
ちなみに、パワーブラストは一人に多段ヒットさせることができる。
目安は、相手に重なったあとエスケープスタンスし、そこからサドンインパクト→パワーブラストした所。
この位置で当てると8発ほど同時に当たるため、ほぼスタン確定。
刺突剣or片手剣マスタリー
10+1(トレジャーソード)
どちらか極振り必須。
一般的に言われているのは、ギデオンは片手剣、ライトニングフェンサーは刺突剣。
だけどそこまで火力に決定的な違いが出るわけじゃないので、どちらかはお好みでどうぞ。
トリプルカッター
0
魔法攻撃力で攻撃する。
試したことがないので使い勝手が分かりません。
でもPvPで使ってる人を見たことがありません。
ライトニングフェンサー向き?
■2次スキル(ギデオン)
デュアルスラッシュ→ライトニングストライク
3→1(デュアルスラッシュ3はムーンライト系前提分)
狩りではなかなか使えるが、PvP(団体戦)ではやや不安。
理由はラグのせい。
完全なコンボを繋げようと思っても、Mob相手のように一直線にライトニングストライクまで決めることは難しい。
なのでPvPでは、相手から離れるようにデュアルスラッシュしたあと逆方向に折り返し、ライトニングストライクといった形が安定する。
なお、相手がスタン状態のときに使うなら、ライトニングストライクの最後の攻撃ヒット(50%スタン)を狙いたい。
ただし、相手から少し離れた所でデュアルストライクを始めて折り返さないと、歩幅が合わない。
これは経験で覚えよう。
キャンセルデュアルスラッシュ
1
主にライジングソードを中断してデュアルスラッシュが撃てるが、全然使ってない。
今度スキル振りする機会があったら取らないつもり。
フレイムウェーブ
1
離れた相手への牽制にもってこいのスキル。
ライジングソード→フレイムサークル→フレイムウェーブと、発動するまでに時間がかかることに注意。
使うなら安全な場所で。でないとあっという間にメイジの範囲の餌食に。
リターンブレイド
1
狩りでは優秀、PvPでも使い勝手の良さからついつい発動させる。
上からサンダースプラッシュで落下中のギデオンを撃退するのに有効。
範囲が結構広いが、味方が範囲スキルではめてるときにリターンブレイドをすると
相手を脱出させてしまう時があるため注意。
ソードピアッシング
1
攻撃が当たれば長いアーマー状態、外れても硬直が少ないため、
とっさに使うことができる。
ライジングファイアーやサンダースプラッシュ→ショックライジングをした後のもう一押しに
これで拘束させてやると、あわよくば味方が援護にかけつける時間ができる。
ちなみにこれを取得する最大の利点は、
ルーンメイジのドラゴンダイブの詠唱を阻止することができる。
あのでかい範囲を発動させる前に、ソードピアッシングで刺すだけで強制中断できる。
スタンさせるスキルを除けば、
ブレイダー~ギデオンのスキルでこれができるのはソードピアッシングだけである。
スタンの確率よりも、確実に、かつ失敗してもリスクが少ないソードピアッシングにはPvPで何度もお世話になっている。
キャンセルソードピアッシング
1
ソードピアッシングで散々べた褒めしておきながら一切使ってないという。
これも今後のスキリセで取らない予定。
サンダースプラッシュ→ショックライジング
7→5
狩り、PvPともに主力スキル。
基本は、相手の隙を突いて4HITさせて~の繰り返しになる。
この連携スキルの判定は上方向には無限であるため、アーマー中でない限り
この星形(正確には円)に入ったものは皆ダウンというチート性能である。
両スキルともに、ダウンを奪った相手を少し真上に浮かせる性質をもつ。
ここから相手の転がりようによっては、パワーブラストでスタンさせ拘束地獄へいざなったり、
ムーンライトバーストで捕らえたりと繋げやすくなったりもする。
ちなみにショックライジングには若干のスタン確率がついているが、これは期待しなくて良い。
サバイバル
7
HPが15%以下になると移動速度と物理回避力が上がる。
PvPにおいて、筆者の装備だとHPは平均110kほどになるので、
110,000×15%=16,500から発動することになる。
Lv.7で移動速度は110上昇し、体感できるほど速くなり便利。
まぁ正直HP16,500ってムーンライトで突っ込んで終わるだけなんで、
7ポイント振ってまで欲しいものかと言われれば微妙な気もする。
これも今度スキリセしたら除外しよ。
というか25%から発動すればいいのに。
ルナティックカーテン
5+2(トレジャーソード)
Lv.7時点で50秒間、物理回避力を220上昇させる。
しかしPvPは大概メイジだらけなのであんまり恩恵は感じてない。
加えて、発動したときとそうでないときの差がそんなに感じられない。
そして最近はPvPですら面倒になって使ってないというオチ。
したがってこれも要検証&検討。
ムーンライトバースト→ムーンライトアサルト→シャドウスラスト
1→1→3
PvPじゃスキルLvを上げても全然ダメージは増えないし、何よりSPがあまり気味だったので、
主に狩り用に少しだけ振った。
スキル範囲が中→近→中と、アサルトが当てづらく途中で逃げられてしまうことが多々ある。
ただし、これらの連携スキルはどれもアーマー付きなので、
HPが残り少ない人を強引にKOさせる目的で使うこともある。
範囲もパワーブラストより少し狭いものの充分使えるので、
バーストだけ発動させて逃げの、いわゆるヒット&アウェイとして使うこともできる。
SP計:74
残SP:0
次回スキリセ時には、
バフ系、キャンセル系を取り除いて、ライジングファイアーや主力スキルに回していく。
次の記事ではマップごとのポイントを解説していきます。
<< ハウリングソード ギデオン スキル振りやPvP考察など (1)
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